そら豆 焼いて食べたらとってもおいしかった

そら豆の莢ごとグリル焼き

収穫した「そら豆」を焼いて食べたらとってもおいしかったです。そら豆の収穫は5月、6月ですが、来年も待ち遠しいです。

そら豆の料理は、どんな食べ方をしますか?

塩ゆで、そら豆のスープ、サラダ・・・。

収穫した莢(さや)付きのそら豆だからこそ味わえる醍醐味です。

目次

そら豆をグリルで焼く

そら豆をグリルで焼いてみたら、とってもおいしいでした。

1.そら豆の莢(さや)がついたままをガスコンロのグリルに入れて火を付けます。
2.莢(さや)の表面が黒く焼けたらグリルから取り出します。
3.莢(さや)からそら豆を取り出してそのまま食べまう。塩をつけなくても素材の味をそのまま楽しめます。もう、最高ですよ!
これに、ビール🍺がそろえばとっても幸せ気分です。

そら豆の栄養

そら豆には、タンパク質や糖質をはじめ、ビタミンB、ビタミンC、カルシウムやリンなどのミネラルがバランスよく含まれています。また皮の部分には食物繊維も豊富です。冷凍食品では味わうことができないおいしさです。

そら豆は、莢(さや)付きを買い求めよう

そら豆は、なかなか家庭菜園で育てるのはむずかしい人達が多いと思います。

春になれば莢(さや)付きのそら豆が店頭に並びます。ぜひ、一度莢(さや)付きのそら豆を食べてみてください。冷凍食品や莢(さや)なしのそら豆では、味わえないおいしさがありますよ。

春をお楽しみに!

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